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[mixi]祖母との別れ(3月19日)[1118231550]
実は、3月14日の深夜、私の祖母が他界しました。
92歳・・・とてもよく生きました。
8年ほど前に祖父が亡くなってからちょっとボケ気味になってしまって
老人ホームのような病院生活をしていた祖母で
健康な方でしたが腎臓が弱く、もうそろそろお別れの時期かも・・・と覚悟はしていました。
最近はボケもひどくなってしまって、私が行ってもわからないようになって
それを理由にお見舞いの足も遠のいていました。
でも・・・本当に良かったと思うのは、
いつの事だったか・・・数ヶ月前
割と家の近くにおばあちゃんの病院が移ったので、ホノをつれてお見舞いに行った事。
すっかりやせこけて、骨みたいになったおばあちゃん。
確かに、もう私のことはわかっていなかったけど、
「ひいまごだよ〜」ってホノを見せたら・・・
ホノを見て、しっかりとにっこり笑ったのでした。
私はたまらなくなって、「おばあちゃん。」と、左の腕をぎゅっと掴んだら
「・・・・あったかい・・・」と一言
それが、おばあちゃんと交わした最後の言葉だったけど、
本当に、あの日会いに行っていて良かった。
そしてこの日。お葬式でした。
実は、ピアノレッスンの後もお通夜にもかけつけたのですが。
やっぱ、ホノと一緒のお葬式は大変〜
お坊様がお経を読み上げてる最中、いかに静かに待たせるか・・・
お通夜は行くのが精一杯で何も準備が出来ずに、大変でした。
雰囲気で静かにはしてるんだけど・・・ポクポクの音に合わせてこっそり踊ったり
あまりの静けさに、なのか突然ヘン顔して振り返ってみたり・・・
悲しみでいっぱいだったのに、いつのまにか私は笑うのをこらえるのに必死
で、お葬式にはアメ・チョコ・シール絵本・・・・用意できうるもの全て持って望みました
お陰で何とか乗り切ったよ
おばあちゃん・・・・
ずいぶん昔から歯が全部なかったのに、入れ歯はきらいでずっと歯なしだったね。
乗り物に乗るのはあまり好きじゃなかったみたいで、どこへ行くにもひたすら
歩いてた。そして、歩くのがすごく早かった。
カラスが頭にとまったり、家の前にあった巨大サボテンが倒れて
頭にとげがたくさんささったり、今なら笑えるトラブルもたくさんあったけど
おばあちゃんはいつでもチャキチャキ元気だったね。
家に遊びに来るとき、いつもおだんごを買ってきてくれたね。
そして私は、そのおだんごが大好きだった。
私が小さい頃は、良く毛糸でチョッキやスカート、帽子を編んでくれたね。
おじいちゃんの帽子も、いつもおばあちゃんの手編みだったね。
忘れもしないエピソード。
団地から一戸建てへ引越しをした時、バタバタとしていた父や母に相手にされず
寂しく不安な思いだった私を和ませようとしたのか、
がらんとした団地の部屋の中で、ねんど遊びをしてくれたね。
「これは、お父さんのうんこ。」「これは、お母さんのうんこ。」
ねんどを小さく小さく丸めて順番に並べて・・・
あれは何で全部うんこだったのか
・・・当時私は3歳ぐらいだったはずなんだけど
とっても印象ぶかく、覚えてます。
動物が大好きで
よく、インコを飼っていたね。そして最後は犬も。
鳥はすべてピー子・犬はちー子だったね。
おじいちゃんとは良くけんかをしてたけど、おじいちゃんが逝った後は
病院でよく「じいさんがいない。」と探してたね。
きっと今ごろは、久しぶりにおじいちゃんと一緒になって楽しくケンカしてるかな。
おばあちゃん、今までほんとうにありがとう そして安らかに。
92歳・・・とてもよく生きました。
8年ほど前に祖父が亡くなってからちょっとボケ気味になってしまって
老人ホームのような病院生活をしていた祖母で
健康な方でしたが腎臓が弱く、もうそろそろお別れの時期かも・・・と覚悟はしていました。
最近はボケもひどくなってしまって、私が行ってもわからないようになって
それを理由にお見舞いの足も遠のいていました。
でも・・・本当に良かったと思うのは、
いつの事だったか・・・数ヶ月前
割と家の近くにおばあちゃんの病院が移ったので、ホノをつれてお見舞いに行った事。
すっかりやせこけて、骨みたいになったおばあちゃん。
確かに、もう私のことはわかっていなかったけど、
「ひいまごだよ〜」ってホノを見せたら・・・
ホノを見て、しっかりとにっこり笑ったのでした。
私はたまらなくなって、「おばあちゃん。」と、左の腕をぎゅっと掴んだら
「・・・・あったかい・・・」と一言
それが、おばあちゃんと交わした最後の言葉だったけど、
本当に、あの日会いに行っていて良かった。
そしてこの日。お葬式でした。
実は、ピアノレッスンの後もお通夜にもかけつけたのですが。
やっぱ、ホノと一緒のお葬式は大変〜
お坊様がお経を読み上げてる最中、いかに静かに待たせるか・・・
お通夜は行くのが精一杯で何も準備が出来ずに、大変でした。
雰囲気で静かにはしてるんだけど・・・ポクポクの音に合わせてこっそり踊ったり
あまりの静けさに、なのか突然ヘン顔して振り返ってみたり・・・
悲しみでいっぱいだったのに、いつのまにか私は笑うのをこらえるのに必死
で、お葬式にはアメ・チョコ・シール絵本・・・・用意できうるもの全て持って望みました
お陰で何とか乗り切ったよ
おばあちゃん・・・・
ずいぶん昔から歯が全部なかったのに、入れ歯はきらいでずっと歯なしだったね。
乗り物に乗るのはあまり好きじゃなかったみたいで、どこへ行くにもひたすら
歩いてた。そして、歩くのがすごく早かった。
カラスが頭にとまったり、家の前にあった巨大サボテンが倒れて
頭にとげがたくさんささったり、今なら笑えるトラブルもたくさんあったけど
おばあちゃんはいつでもチャキチャキ元気だったね。
家に遊びに来るとき、いつもおだんごを買ってきてくれたね。
そして私は、そのおだんごが大好きだった。
私が小さい頃は、良く毛糸でチョッキやスカート、帽子を編んでくれたね。
おじいちゃんの帽子も、いつもおばあちゃんの手編みだったね。
忘れもしないエピソード。
団地から一戸建てへ引越しをした時、バタバタとしていた父や母に相手にされず
寂しく不安な思いだった私を和ませようとしたのか、
がらんとした団地の部屋の中で、ねんど遊びをしてくれたね。
「これは、お父さんのうんこ。」「これは、お母さんのうんこ。」
ねんどを小さく小さく丸めて順番に並べて・・・
あれは何で全部うんこだったのか
とっても印象ぶかく、覚えてます。
動物が大好きで
よく、インコを飼っていたね。そして最後は犬も。
鳥はすべてピー子・犬はちー子だったね。
おじいちゃんとは良くけんかをしてたけど、おじいちゃんが逝った後は
病院でよく「じいさんがいない。」と探してたね。
きっと今ごろは、久しぶりにおじいちゃんと一緒になって楽しくケンカしてるかな。
おばあちゃん、今までほんとうにありがとう そして安らかに。
投稿者 kawaji : 2009年3月25日:祖母との別れ(3月19日)[1118231550] | コメント (0) | トラックバック (0)
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